My Rustic Style

好きなデザインで、お気に入りの空間作り。

We got the tiles now

 

今日はお昼頃に、リフォーム業者のおじさんがmad & tapeの状況を確認しに来てくれた。

その時に、バスルームの壁をタイル貼りではなく、microcementでペイントしてみたい旨を話し、動画やネットで拾った画像などを参考にしながら、具体的な工程を決めることが出来た。おじさんは画像や動画を見て直ぐに、マイクロセメントが何であるかを理解し、高額なブランドの素材を使わずに出来るalternativeな方法を考えてくれた。やはりプロは凄いな、と思った。

それから、ニッチやバックスプラッシュに使うタイルの数を計算してもらったり、他に購入しなければならないショッピング・リストをチェックしてくれたりと、徐々に詳細部分を決める段階になってきた。

 

 

ということで、夕方近くに、夫と大型ホームセンターやタイル・ショップに出向いた。

夫が地下室の階段に使う木材を見たいと言うので、先ずは木材コーナー。ハッキリ言って、こういう場所を見るのは個人的にはboring。興味が無いので楽しくない。笑

ぶらぶらと

 

 

次に、夫が釘のサイズをチェックしたいと言うので、仕方なく釘コーナーへ。夫の目はキラキラしていたが、私にとっては恐ろしい数の釘があるだけの、どうでもいい場所。もしこれが釘ではなく、天然石やビーズだったら、間違いなく半日は過ごせるだろう。

無数の釘

 

 

あまりにも釘探しに時間が掛かるので、白目になりかけていた私だけ、鏡やシンク、ヴァニティーのあるdecor通路へ移動。ただ、こうしたホームセンターには、私の気に入るデザインが殆ど無いので、結局直ぐに飽きてしまうのだ。

小物探し

 

ホームセンターの次は、タイル専門店へ。

そこでは、ウェットバーのバックスプラッシュとニッチ用のタイルを購入。

 

 

 

こちらがウェットバー内で、タイルを貼る場所。

青い点線部分がバックスプラッシュで、その下にはシンクとミニ冷蔵庫が置かれる。

緑の点線部分のニッチには棚を設置して、ワインボトルやグラスなどを置く予定。

ウェットバー

 

 

バックスプラッシュ用のタイル。

バックスプラッシュ用のタイル

 

ラスティックなメタリック・タイル

 

 

一方の、ニッチ用のタイルは念願のアンティーク(スモーク)ミラー・タイルを購入。

アンティーク・ミラー

 

バックスプラッシュ用のタイルも、角度によってはアンティーク・ミラーにも見えるので、お互いがcomplimentして良いかなと思うのだが。

 

 

 

実は、迷いに迷ったタイルがもう一つあった。こちら。

未だに迷っているミラー・タイル。

このタイルは一目で気に入ったミラー・タイプ。ただ、バックスプラッシュ用のタイルと合わないのと、高額過ぎるのだ。このタイルだけで$2,000を超える。地下室には勿体無いかな、と。

でも、1、2階のバスルームに使いたい!と密かな野望を抱いている。笑

 

 

 

 

飼い主の両膝に思いっきり顔を挟まれても、絶対にフリスビーを離そうとしない野獣。

野獣

 

 

コメントをありがとうございます!
iPadとiPhoneを使用しているのですが、未だに返信の仕方がわかりません💦 後ほどPCでトライしてみますので、少々お待ち下さい。