My Rustic Style

好きなデザインで、お気に入りの空間作り。

A Cold Spring

 

今年の春は、雨降り続きでとても寒い。2月の方が暖かかったくらいだ。

 

突然の雨の後、外を見ると見事な虹が掛かっていた。それも薄っすらとダブル。

ここまで全貌出来る虹は久しぶり。



 

やっと現れた青空も、30分もすれば直ぐに雨雲に覆われる。

ちなみに、私たちのストリートだけ、一戸当たりの土地所有面積が広いので、こういうとてつもなく長いストリートになっている。ご近所さんは、どこも普通にキレイな遊歩道である。暑かったり寒かったりする時の散歩はまさに地獄だ。

いつもの、野獣たちとの散歩道。



 

 

私の石探しはまだまだ続いている。

石を見つけるために、知らない、行ったことのないお店にまで車を飛ばしている。

 

今回初めて訪れてみたトラクター🚜なども扱っている、ホームセンター的なチェーン店。店内に入ると、たくさんの鳥が鳴いているのが聞こえてきた。店内のどこかに巣🪺を作っているのか?

そして、やけに沢山の鶏🐓グッズが置いてある。誰の趣味?

ニワトリ・キングダム

鶏を激推ししているのは何故???田舎のお店だから???と不思議に思いながら店内をブラブラしていると、鳥の鳴き声がしていた理由がわかった!

 

まさかのヒヨコ!!

5種類くらいのヒヨコを販売していたのだ!!可愛い🥰

 

そう言えば、私たち夫婦の友人たちにも、最近、鶏🐓を家で飼育する人達が結構いる。確かに、SNSでもよく見かけるようになったのだが、今ここアメリカでは、この自宅で鶏を飼うブームが起こっているらしいのだ。それもそうだ、バイデンミクスのせいでインフラは悪化、物価高騰は止まらない。1ダースの卵🥚を買うのだってバカにならない。ならば、自宅で新鮮かつ美味しい卵を生産しよう、ということになるのだろう。出来る限りの自給自足が出来るシステム構築は、賢明な投資だと思う。

その一方で、そうした個人個人の自由や自立を規制しようとする州や政府の動きもあるのだから、厄介だ。自分たちがどんな代表を選んで、彼らがどんな法案を通そうとしているのか、絶えずチェックしていかないと、良いように搾取されて終わってしまうなぁ、と最近本当に痛感している。

地政や国政へ関わっていくって、生きていく上で基本的かつ重大な私たちの任務だと思う。

 

 

話を戻して。

物凄く気になった、カントリー調全開なアヒルのプランター。お土産屋さんにある、熊の置物に似た存在感が😂でも、こういうモノが1つ2つあると、生活がより楽しくなると思う。😀 今回は買わなかったが、きっといつか買うと思う。笑

アヒルのプランター

このお店のオンライン・チラシによると、フェイクの石も販売しているハズなのだが見当たらなかった。若い女の子の店員さんが、他のお客さんの対応に追われていたので、そのまま撤収。

 

いつものお馴染みのナーサリーにも行ってきた。ガーデニング専門店だから石があるかも知れないという期待が少しあった。

店内に設置されているポンド。よく見ると...

店内ポンド

 

フェイクの石を発見。やはり、ちょっとフェイク感は否めない。悩むなぁ。

大きな石

 

店内を歩いていたら、とんでもないモノに遭遇した。何、このすっとぼけた感じの顔をした魚は⁉️  アメリカ版しゃちほこ!?

運命の出会い的なやつ



足元にも隠れていた。花を吐き出している。花器なのだろうか? キモかわ系?

で、結局、石は買わずに(無かった💦)、この訳のわからないモノを購入した。将来きっと、パティオで活躍してくれるだろう。パティオ無いけれど。😇

ちょっと不細工な方を選んだ。


とにかく、この時点で、きっと石は見つけられないと思うので、一旦休止。忘れた頃に、意外な場所で、パーフェクトなモノが見つかるかも知れない。人生なんて、そんなものだ。

 

 

石と言えば、地下室のトイレのカウンターにも、余っていた小さな敷石を置いてみた。

涙壺が可愛い

写真を撮って気づいたのだが、カウンターのコーナーがきちんと白いコーキングでコーティングされていなかったのを発見。業者のおじさん達の手抜き作業だ。夫に見せたら、簡単に直せるとのこと。工事を終えたばかりの場所を手直しって💦💦💦



 

 

 

 

 

 

さて、昨日起こった衝撃イベント。

今現在同居中の家族が、突然、新車に乗って帰ってきた。

 

先週、雨の降っている中、右折をしようとしたら車がスリップして、運悪く左折待ちの車にぶつかってしまったのだ。お相手に怪我は無く、本人も無事で、本当に良かったのだが、ただでさえボロかった車が、それ以来更に調子が悪くなっていたようだ。エンジンをかけると、断末魔の叫びのような、なんとも恐ろしい音が鳴り響いていた。

 

私たち夫婦はいつも家族たちに、大学やそれ以上の学業に集中したいのであれば全面的に協力すると言っている。更に、成績優秀な特待生として学費免除などされれば、車は親が支払うという良心的なシステムさえ提供している。4年間の学費と比べれば、車一台などどうってことないのだ。(アメリカは学費が恐ろしいくらい高い)

 

なので、音楽家を目指し、ずっと特待生として博士号の道を爆進中の一番上の子には、欲しがっていたイタリア車のFIATを購入。

フロリダの大学に通う一番下の子は、今のところ車は必要ないらしいのだが、そんな彼も特待生なので来年あたり、こちらで買う予定だ。ちなみにこの家族も、今から博士号を取る気満々でいる。😓

 

ただ、真ん中の家族だけは、机に座って勉強する行為が苦痛以外の何ものでもなく、小学生の頃は通っていた公文も挫折したし、今もダラダラと大学には通っているものの、一向に卒業する気配が無い。一応、この家族の名誉のために言うが、小さな頃は本を読むのも早かったし、飲み込みも早かった。小学校の担任の先生からも「説明する前から速攻で理解してしまう生徒は見たことがない」と言われるくらい、キレていたと思う。恐らく、怠け癖がついたのではないかと思う💦

それにしても、同じ親から生まれた兄弟でも、こんなに違うのかと驚くばかり。

この家族、数年前には家を出て、バイトをしながら幼馴染とアパートメントを借りて暮らしていたのだが、私が両親の件で日本に一時住んでいた時に、野獣たちのお世話に苦労していた夫を助けるために、家に戻って来てくれた。優しい子なのだ。

でも結局、勉学に打ち込むでも無く、技能訓練やキャリアを積むでも無く、ディスクゴルフ🥏やら友人達との飲み🍺や旅行に忙しく、完全に今を生きるだけの短絡的パーティー思考でいる。なので、自分で車も買わなければならず、バイトで稼いだお金で買える車には限界がある。車の保険も大変だ。故に、とても古い日産車に乗っていた。それでも自分で選んだ道なのだから、仕方無いよね、と親としては思っていた。

 

そんな家族が、先月突然、ヴォルクスワーゲン専門店で働き始めた。車好きな夫に似て、車には詳しくて、ボスにも気に入られているらしい。これは完全に血筋だな、と思った。(夫の曾祖父は、当時ドイツで一番大きなモーターバイク製造業を経営していたらしい。その後ナチスに全部没収されたが💦)

で、今回の事故で、新しい車を購入しなければならなくなり、働き始めた専門店でヴォルクスワーゲンを買えば、結構な割引きをしてもらえるという。

いやいや、貯金やクレデンシャルだって無いのに、保険会社やクレジット会社のOKが出る訳が無い。私はそう確信していた。

それが、夫の後ろ盾もあって、保険会社もクレジット会社も即GOサインを出してくれたらしい。

はあああ???

夫によれば、事故後であっても保険料はほぼ変わらないらしく、おまけに新車を購入してもノープロブレムらしい。そして何よりも、夫が半分出すらしい‼️ 

はあああああ????

夫は、真ん中の家族にはいつだって甘いのだ💢

私が甘過ぎやしない?と言うと、「Youが日本に行っている間、ヘルプしてくれたのは彼だし、結局、大学の学費もこれ以上払わないで済むのなら、お互いにとって悪いビジネスでは無いよ。それに利子は0%で、しばらく銀行の預金利息で払っていけば良いだけだから。」と宣っていた。😵‍💫 いや、そういう問題ではないのだがーーー😵‍💫😵‍💫😵‍💫

大学を卒業するでもなく、やりたい事も見つからず、スキルを身につける訳でも無く、一生職探しをする様な生き方をするのだろうか?

 

母の心配など想像もしないのだろう、ヴォルクスワーゲンのTiguanという、それも最高グレード(!)を嬉しそうに乗って帰ってきた家族であった。

でも、これは結局、家族にしたら借金して買ったようなモノで💦、これからの日々、返済のために必死に働かないとダメなやつじゃない?と、冷ややかな私。

私的には新車購入は、長く乗るか、レア的な付加価値の付いた車か、それ以外に投資メリットはあまり無いと思っていて、その代わり、家族にはしっかり貯金をして欲しかった。自分の所持金以上の買い物はして欲しくないのが正直な気持ち。だから、例えそれが住宅ローンでも、私個人的には嫌なのだ。

でも夫も、中古車を買うのとそう変わらないよと言う。そういうモノなのか?

 

親として不安はあるものの、新車はやはり良いモノだ。

心なしか、車に乗り込む家族の背筋がピンと伸びているように見えたw

博士号を目指すsiblingsたちに挟まれて、彼は彼なりに肩身が狭かったのかも知れない。自分に自信が持てないでいるのかも知れない。

それを考えたら、例え親の後ろ盾があったとしても、自分の名前でクレジット会社や保険会社からOKを貰えたことは、自分の信用価値を認められたようなものだから、彼の自信をブーストするには良い出資だったのかな、とふと思った。

私的にはミニクーパーではないので、どうでも良い感じ。

 

 

嫌いな事を我慢しながら生きやすい道を選ぶか、苦労してでも好きなように生きるか。

家族の背中を見ながら、ちょっと物思いに耽った2024年の春。

 

 

 

それにしても、お金💰💴が右から左へと飛んで行く。

アデュー、マイ・フレンド、アデュー。

また戻ってきてね ( ノД`)シクシク…



 

グレイトな週末を!

 

 

 

 

Growing Season; here it comes!

 

 

今日は、なかなかにproductiveな1日だった。

まず、ランチに戻ってきた夫を脅迫し、一緒に業者へ電話。無事、地下室のミューラル用の木枠をオーダーした。1歩前進。

その後はお天気だったので、夫と野獣たちのお散歩へ。

散歩後、夫のランチを簡単に用意し、私だけ一人、近くのIKEAへプランターを探しに行ってきた。

そう言えば、自分のランチはまだだったな~ということで、久しぶりにIKEAのカフェで食事をすることに。

サーモンをチョイス。ライスはカリフラワーライスだったし、何気にKETO食のようなメニューだった。トマトとフェタのスープも添えて。

何気にKETO食!



 

フロリダで海洋生物学を学んでいる家族。海洋生物が好きなくせに、イカや海老、タコなどの甲殻類が苦手で食べられない。

だから私は昔から、ちょっとしたジョークで、彼の部屋にタコの小物をそっと置くことを生き甲斐にしているのだが、今回IKEAで素晴らしいものを見つけてしまった。

 

黄色いタコ!!!

買うべきか、買わぬべきか、この黄色いタコの前でかなり悩んだ。

今ではもう、家族が家に帰ってくるのは休暇くらいなので、買っても何となく寂しく思えるのだ。

でも、間もなく家族が春休みで帰ってくるので、自分のベッドにこのタコが鎮座していたらどんな反応をするかな?と、想像してみると面白いのだが・・・。

 

 

IKEAの植物コーナー


今回IKEAに足を運んだのは、未だに大きなプランターを探しているため。

最近ダウンロードした植物アプリで、手持ちの観葉植物のかなりの数が、大きな鉢に植え替える必要があると診断されているのだ。

確かに、どの観葉植物もあれよあれよと育っている。

特に、フロリダにいる家族の部屋のバード・オブ・パラダイスが、超巨大化していて困っているのだ💦

このバード・オブ・パラダイスは、IKEAで5年ほど前に買ったもの。何でもこまめに世話をする家族の愛情をいっぱい受けて育ったせいか、見事に大きくなっていった。

株分けをするか、更に大きなプランターに植え替えるか、迷っている。

 

でも結局、大きなプランターが見つからず、他の小物をちょこちょこ買った。

この黄色いトレーは、靴を置くための大型トレーらしいのだが、防水にもなるので、プランターを置くことにした。

シューラックをマット代わりに。



気温に敏感な植物を入れるテラリウムも買った。黄色が可愛らしい。

テラリウム

30株以上の観葉植物を育てていて、その半分近くが、大きなプランターに植え替えなければならない感じ。困った。そのうち、昔の映画『グリーンカード』で観た温室のようなスペースが必要になりそうだ。まあそれも、ステキなアイデアだが。

映画の中のConservatory



 

今日になって、チューリップが一気に満開に。可愛い!

すっかり満開



散歩時に見かけるダフォディルも、ちらほら咲き始めた。

咲き始めたダフォディル。


それでもまだ、私の体内アンテナは春の訪れをキャッチしていない。どうしてだろう?

 

 

I Love Green(s)!

 

美しい青空が広がったかと思うと、翌日には灰色の空から雨がサーサー。

芝生だって、まだまだ薄茶色が多くて、夫はもう春の気配がすると言っていたのに、未だ私は感じられず。

まだまだ余寒の続く3月初め。

 

 

とは言うものの、あちらこちらで春は既に始まっている。お店のディスプレイだったり、ナーサリーで売り始められた球根や、スーパーにはイースター用のお菓子がぎっしり積み重なっている。春なのだ。

 

観葉植物用の少しオシャレなプランター🪴を探して、アンソロポロジー(大好きな衣料雑貨店)のスマホ用アプリをクリックすると、そこにも瑞々しい新緑のような、ゆらめく藻のような、春めいたページが登場した。

Green!

元々好きなカラーがグリーンなので、スマホの画面いっぱいに広がるこの色彩にすっかり魅了されてしまい、プランター🪴のことなどすっかり忘れ、あっという間に買ってしまったグリーンのモノたち💦

リーダーズ(老眼鏡)と靴下とシャツ

恐るべし、グリーンの魔力!でも春らしい☘️

 

衝動買いの後は、少し冷静になって、プランター🪴を探さないと💦と、最初の目的を思い出し、再びアンソロポロジーのサイトをチェック。

 

そこへ、たまたまNYにいる家族からビデオチャットが繋がった。日本語のレッスンの宿題でわからない質問がいくつかあったらしい。

この家族、現在、NYの大学院で博士号取得に頑張っているのだが、その他にも、着付けや琴、ついでに日本語のレッスンも受けている。

そんな超多忙な家族だが、画面の向こうで彼女が着ていたシャツは、確か高校時代に買ったアンソロポロジーのシャツではないか? そうなると、もう10年くらいは着ているのでは?

そう気づいた途端、何だか酷く可哀想になり、ビデオチャットを終えた後直ぐに、開いていたアンソロポロジーのアプリで、家族が喜びそうなコーディネートを一揃いゲットした。

シャツ、スニーカー、パンツ

特にOn Cloudのスニーカーは私が大好きで、軽いのにバランスが良いので、発売当初からもう何色も愛用している。きっと家族も気に入るだろう。

ちょっと早目のイースター🐣プレゼントだ。

早く送ってあげたい。

 

 

で、この後にやはり、プランター🪴を忘れていた!と慌てて気付き、再度、プランター探しをしたのであった。😣

無事、大小でゲットできた



 

そう言えば、手入れをしている観葉植物の1つ、祈り草の葉に、茶色い斑点を見つけた。葉の色も黄色っぽくなっていて、これはひょっとしたら、水捌けが悪いのか?と不安に。

早速、便利なアプリを使ってみた。

Plant Parent

このアプリで自分が育てている植物の写真を撮ると、植物の名前や特徴を教えてくれ、写真から分析できる植物の状態を事細かに診断してくれるのだ。何か問題があれば、その解決方法も詳細に教えてくれる。

予想通り、水捌けが悪いようだとアプリが診断。

早急に水捌け問題に対処するべく、近くのホームセンターへ。

 

その日は、見事な快晴で、ミニクーパーのサンルーフを全開で運転した。

気持ち良い日



 

春はガーデニング。いよいよ花の苗などが店頭に並び始めた。

遂にガーデニング・シーズン到来!



 

水捌けの抜群なプランターを探しに。

沢山あり過ぎて苦戦💦

結局、お安いプラスチック製のプランターを購入。底に水受けのソーサーが付いていたのだが、それを取り外して使用することに。

とりあえず祈り草を移し替えて、今は様子を見ているが、頑張って元気を取り戻してくれますように。

 

 

 

 

今週の月曜日は、夫の抜歯手術の日だった。

歯科医院の待合室、の壁紙がテクスチャー有りで、何気に高価な感じだった。ただ、スタイルがちょっと古かったなー💦(←大きなお世話)

こういうタイプは個人病院に多い気がする。

 

何と、夫の抜歯手術をしてくれた医師は、昔同じチャーチで仲良かった友人だった。「久しぶり!また会えて嬉しいよ!!」と、いきなりその歯科医から熱い抱擁を受けるまで、全然気付かなかった笑。

とても穏やかな気質の友人で、奥様も素晴らしいのだ。今度一緒に食事でも、ということになった。

お陰様で、夫の抜歯は何の問題も無く終わり、今日からまた仕事に復帰。ただもう少し、柔らかご飯のメニューは続く。

 

 

 

地下室のバーカウンターの件。

新しい色のマイクロセメントが届いたので、試しにカウンターの裏側に塗ってみた。想像以上に白かった。😇

漆喰か!?

 

塗料も少し混ぜて、色のサンプルも作ってみたのだが、もうどうしたら良いのやら...。

\(^o^)/オワタ



最悪〜〜〜。全く終わる気のしないバートップである。

😭😭😭😭😭

 

 

 

A Real Catwalk...?

 

 

Happy Girl's Day!

3月3日は、桃の節句、雛祭りだ。

お祝いしたくても、一緒に祝いたい家族は他州に行ってしまったし、先週はバタバタし過ぎて、今年は雛人形🎎さえ出さなかった💦

来年はちゃんと出してあげよう。

 

夫の歯痛は、お陰様で最強の痛み止めが効いているので、お年寄りバンドの練習にウキウキと出掛けて行くほどの余裕が出てきた。

心配事が一つ減ったので、週末は、ずっとしたかった観葉植物の手入れに取り掛かることにした。

 

 

手持ちのプランターには、大きくなったファーンやポニーテールのサイズに合うモノが無かったので、車で5分のところにある小さなナーサリーへ行ってみた。

 

店内には可愛らしいイースターの雑貨も置いてあって、そのディスプレイをのんびりと眺めていたら、足元からみゃ〜と可愛らしい鳴き声が。

 

お店のマスコットの猫ちゃん!

黒いテーブルの下、白と黒のラグの上に居たので、私には全く見えていなかった。😅

 

とても人懐こくて、私の足元にピッタリと寄り添い、私が移動する所はどこにでもついて来たw

ショップリフトでもしそうに見えたのかな?😅 何度も顔を見上げられて、まるで監視されている錯覚さえ覚えた。笑

 

私が立ち止まると、猫ちゃんも立ち止まる。

そして、じっと私を見上げてポーズ。

きちんと違うラグの上で止まっては、その度にちゃんと写真を撮らせてくれるのだから、モデル猫なのかも知れない。

 

 

ポーズもバッチリ!



モデルか💦

可愛いなぁ🩷❤️🩷❤️🥰🥰🥰

 

結局、私がお会計を済ませてお店を出るまで寄り添ってくれた。

私は完全に犬派な人間なのだが、猫は猫で別の可愛らしさがある。

癒された~。

 

 

ただ残念ながら、自分の気に入る大振りのプランターは無くて、その代わりにとても小さなペペロミアを2株買ってきた。

小さな小さなぺぺロミア。



 

キャンドルを入れていたボティーヴを鉢代わりに使ってみた。

パパっと完成。

また鉢替えが必要になるくらい、大きくなってくれると嬉しい。

 

仲間が増えた棚の上。

イースターが来るので、うさぎの置物も出してきた。

更に賑やかに。

 

 

 

 

ちょっと古めのボサノヴァが聴きたかったので、60年代の音源を。


www.youtube.com

 

 

Have a great week!

 

Anatomy of the Future


Oral Hygiene.

オーラル・ハイジン。口腔ケア。

お口の中のケアは、決して怠ってはいけないということを痛感しているこの1週間。

 

先週、夫が痛み止めを飲んでいたので、「頭痛?大丈夫?」と尋ねると、「いや、実は虫歯があって、それが痛み始めたんだ。」と、まさかの虫歯カミングアウト!!😳

普段から、夫は私以上に口腔ケアにはうるさくて、歯磨きは勿論、フロスも完璧、リステリンも欠かさない人だ。家族全員、定期的に歯科医に診てもらっているし、虫歯なんてゼロだと思っていたのだ。聞いてみると、1年前から放置をしていたと白状した!

そして、水曜日になって、いよいよ痛みが本格的に悪化、虫歯のある右側の頬が、ナッツを目一杯詰め込んだリスみたいに腫れ上がった。

歯科医には既に連絡済みだったが、週末をまたいで、来週の月曜日ではないと虫歯治療は出来ないと言われたらしい。

そして、翌日の木曜日の朝。別人かと思うくらいに顔が腫れ上がり、痛み止めも効かなくなってきたようで、流石に仕事を休んでしまった。なので、「もう一度、歯科医に電話して、速攻で診てもらってよ!グズグズしていないで、とにかく電話!!」と、鬼妻に急かされ、歯科医に電話してみたところ、午後に診てもらえることに。

 

実は調度その日の午後、同居している学生の家族も、口内に出来ていた大きな繊維腫の除去手術をする予定だった。なので、幸か不幸か、2人揃って仲良く歯科へ出掛けていった。家族の繊維腫だって、癌の可能性もあった訳だから、もっと小さなうちにサッサと診てもらえば良かったのに。😩

 

家族の手術はあっという間に終わったのだが、夫の虫歯はレントゲン検査の結果、手の施しようが無く、抜いてインプラントにすることになった。

そして、やはり手術は来週の月曜日にしか出来ないと言われたらしい。可哀想に、顔を腫らしたまま夫は帰ってきた。最上級の痛み止めを処方してもらっただけだった。

インプラントのプロセスは、3段階に分けて行われるらしく、約1年掛かるとのこと。

治療費は6300㌦。円安な日本円ではビックリの95万円くらい。

まあ、インプラントの相場を知らないので、これが安いのか高いのかわからないのだが、痛みも取れて完治するなら万々歳だ。

 

それでも、虫歯が見つかった時点でサッサと治療をしていれば、こんな大変な事態にはならなかったと思うので、特に健康に関しては、どんな小さなことでもなあなあにしないことに限る。

 

一方のわたしはと言うと、現在、2人とも硬いモノが食べられない状況なので、食事のメニュー作りに一苦労している。

クタクタに煮込んだ鍋焼きうどんや、ツナのキャセロール、マッシュポテト、スフレなど、とにかく簡単に舌で潰せるような柔らかご飯を作っている。

 

いそいそと食材を買いに出掛けたハズが、途中でお気に入りの雑貨店にふらりと立ち寄ってしまい、ダイネット用の照明器具を衝動買いしてしまった。

衝動というか、もう20年以上も使っている古いスタイルのステンドグラスの照明を、長いことずっと変えたいと思っていたのだ。気に入ったモノが見つかったので即決。

ペンダント・ライト

顔が腫れて惨めな様相の夫に、「新しい照明器具を買ってきたのよ。もし歯の痛みが抑えられているようなら、今週末にでも、これ、付け替えてね!」と、プレッシャーをかける鬼嫁がここに1人。😇

 

 

ツナのキャセロールを作った。

2人とも食べやすいと喜んでいた。それもそうだ、ツナ缶のツナはホロホロだし、カリフラワーやブロッコリーは極小にカットし、その後予め柔らかく茹でていた。ご飯も柔らかめに炊いた。おまけにマッシュポテトも入れたので、何だかもう歯の無いお年寄りにでも食べてもらうようなミールになっている。😬

ツナのキャセロール



 

夫の歯の状態が悪化すると共に、天候も崩れてきて、ここ数日は野獣1がパニックになっていた。そうなると、ワンコ達とランドリールームで夜を過ごすことになるのだが、そんな時に、オーダーしておいた本が届いた。

グッド・タイミング!長い夜は読書に限る。

 

Xで話題に上っていたのと、タイトルが面白かったので。

『国民は知らない「食糧危機」と「財務省」の不適切な関係』

話題の新書。

あっという間に読み終えてしまった。

正直、個人的には物足りなかったし、アメリカに対する森永氏の意見にはツッコミどころが満載だったが、経済学者と農学科の教授がそれぞれの視点から、今の日本に何が一番必要なのかを、実にストレートに談話式で語っている良書だった。

やはり、地方分権、農業推進、自給自足の様な生活を目指さないと、今後日本は必ず滅びると思った。

そして、アメリカのFEDも日本の財務省も同じだなぁ、ということ。鬼畜だ。笑

 

ただ、著書の中で度々出てくる経済学者の森永氏のマルクス推しには辟易!🤮 確かに、マルクスが目指していたイデオロギーは素晴らしい側面もあるが、結局、そのマルクスが提唱した主義は、後に共産主義や社会主義を生み、20世紀後半にはリベラリズムやポストモダニズムの流れを作った。毛沢東もスターリンも、ポルポトもキューバのカストロなどの恐ろしい独裁者も、皆、マルクスに影響を受けていた。

資本主義の崩壊を警告していたのは正解だが、マルクス主義を推奨した政府で成功したところは未だかつて1つも無い。

 

読み終わっての感想は、この本は、古典文学の代表の1冊、ソローの『ウォールデン 森の生活』によく似ていると思った。

資本主義が拡大する中で、大量消費社会に警鐘を鳴らしていたソロー。今思うと、ソロー自身もひょっとしたらマルクスの思想に傾倒していたのかも知れない。

 

マルクス主義やマルクス経済学は置いておいて、日本の皆さんには是非読んで欲しい1冊だと思った。

そしてやはり、出来る限りの自給自足はするべきだと感じた。小さなプランターから作物を育てるだけでも、日本の未来に必ず繋がっていくと思う。

農業を守れない国に、将来は無いのだ。

 

 

 

寒い日が続いたり、家族のゴタゴタなどで少し免疫力が落ちている気がしたので、久しぶりに麹から甘酒を作った。麹で免疫アップを目指す。

甘酒作り。



 

 

無理しない程度のエクササイズ。

ジムのこのマシーンが素晴らしくて、中古で良いので買いたい気持ちが起こっているw

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夫の古いトレッドミル、壊れないかな。😇

 

 

それでは元気に1週間をお過ごし下さい!

 

 

A Stormy Day

 

今日は、早朝から実にstormyな1日だった。

 

まず、早朝5時前に、ガクブルの野獣1に起こされた。暗闇の中で、目を大きく見開いて、舌を出してハアハアと荒く息をし、ガタガタと震えている。ああ、これは雨かな?と思って窓の外を見ると、稲妻⚡️が空いっぱいに走っている。風も強い。嵐か!

寝ぼけ眼で野獣1を、隠れ場所的なランドリールームに連れて行くと、今度は突然の警報が外から響いてきた。どこか世紀末的な不気味なサイレンが、地域一体にウウォーン、ウウォーンと響き渡るのだ。トルネードだ!

慌ててスマホでチェックすると、tornado warningだったので、地下室に避難する必要は無し。もしこれが、tornade watchなら、シェルターなどに避難することになる。

幸い、我が地域にはトルネードがタッチダウンした過去は無く、洪水も地震も無い。たまにバックヤードの木に落雷する程度で、自然災害ほぼゼロな土地柄ゆえ、たまに警報などを鳴らされても、夫など「大丈夫じゃない?」と、騒ぎもしない。家族なんて、警報が鳴ったことも、階下から私に名前を呼ばれたことも気づかずに、爆睡していた。

つくづく幸せな人たちだ...。

 

 

その後1時間ほどでトルネード警報も鳴り止み、ちょっと雨が降った後は、ただただ風の強い1日となった。

 

午後になって、郵便配達のジョンが、「You宛てに日本から郵便だよ❗️」と、笑顔で大きな封筒を渡してくれた。

私の署名が必要なくらい大事な郵便物なんて、例の、養父が死別した前妻さんの遠い親戚が起こした民事訴訟くらいしか考えられない。

そうとは知らない人の良いジョンは朗らかに「何かグッドな郵便だと良いね😊」と、私の幸運を願ってくれた。😭

ジョンもそうだが、その前の配達のおじさんスティーブも、本当に良い人だった。たまに立ち話をするのが楽しい。

ジョンには事の経緯を簡単に説明した。「わ〜、それは災難だったね!訴訟が大事にならないよう祈っているよ〜!」と、どこまでも優しい郵便配達のおじさんであった。

 

案の定、封筒の中身は、民事訴訟に関して弁護士事務所から送られてきた書類だった。

が、驚いたことに、その書類には、今回の訴訟はあくまでも形式だけのもので、出廷の必要が無いこと、賠償金も発生しないこと、逆に『何もしないで欲しい』とのお願いが、心労をかけたことへの謝罪と共に記されていた。😳

そういう事は、もっと早く言ってくれ!と、思わず脱力。😅 何気に結構なストレスが掛かっていたのだ。被告なんて、初めて呼ばれたし💦

でもまあ、とりあえず、今月いっぱいまでは様子見をしようという判断で正解だった。3月に入ったら、お世話になった司法書士さんにメールで相談するつもりだったのだ。

気に掛けて下さった皆様、お心遣いをありがとうございました!😊😊😊

 

 

そのすぐ後に、今度は巨大なボックスが3つも届いた。来月の11日に配送予定だったバースツールが、予定よりも早く届いたのだ。👀

 

早速、箱から取り出して地下室のバーへ。

バースツール到着。

ショップの画像では、もっとこうグレー色で、商品の説明欄でも色はグレーと書いてあったのだが、実物はどう見てもブラウンだった💦 でも、座り心地は良いし、座席部分が回転するのだ。良い買い物だった。

そしてやはり、こうした家具や小物がそろってくると、一気に部屋らしさが出てくる。

 

 

 

せっせとスツールを配置している私の横で、野獣2はお気に入りのヨギボーで。

可愛いな。



 

そう言えば、バーのカウンタートップはまだ完成していない。

前回のコーティングでOK!を出したのに、その後、夫が勝手に気になった部分に新たなマイクロセメントを塗ってしまったため、色ムラがポツポツと出てしまったのだ!!

🤬🤬🤬

もう本当に、夫はいつも余計なことをしてくれる! 私が、「やめて!」と言うことを必ずするのだから、本当に頭に来る。喧嘩が絶えない訳だ。あんなに口を酸っぱくして、「テクスチャーにも色合いにも満足だから、これで終わりにしようね!もうコーティングはしないでおこう!」と、念を押しておいたのに、逆走した挙句、失敗する。

そして、そのせいで再び材料を買わなければならなくなったので、更にお金が掛かる💢💢 時間も掛かる!!💢💢💢

 

なので、もう失敗はしたくはないので、次回は染料を混ぜる行程を飛ばして、ただ水に溶かして塗るだけのマイクロセメントにした。

夫は不服そうで、「次は絶対にうまく行くのにな〜」と、訳のわからない欧米人特有の変な自信を持って、そう宣う。うるさい! もう本当に面倒臭い。

 

怒り心頭の私がサッサと新たにオーダーしたマイクロセメントの色は、このポット・マットに似た色。色味的にはあまり変わらないと思う。

オーガニックな柔らかい色。

 

それにしても、今までの苦労が全て水の泡だ。

こういう時に、薄らと殺意怒りが湧く。

 

 

お気に入りの涙壺。2年前、日本で購入した。

中川政七商店で購入。



 

そして、もう1つオーダーしたものがある。

和風の壁紙(ミューラル)の周りを飾る木枠。この施工も楽しみだ。

Wood Slatwall



 

 

冒頭で、今日は朝からstormyと書いたが、株式市場も物凄いことになっていた。

株式市場と言っても、仮想通貨市場が大騒ぎだったのだ。

ニュースでは、ここ最近、ビットコインの株価上昇が騒がれているが、確かに700万円台突破は史上最高値だろう。

仮想通貨の大ボス、ビットコインが高騰すれば、その他の仮想通貨も引っ張られる訳で、以前から持っている私の2種類の仮想通貨も、今日は1日中、ヒャッハー状態だった。

家族2も、私の影響で仮想通貨を持っていて(おまけにマイニングもしている👀)、あまりの大きな動き振りに、動揺して電話をしてきたくらいだ笑。

 

どのくらいの動きだったかと言うと...

こちらは仮想通貨A。

朝からいきなり高騰。



一旦、落ちたものの、その後更に高みへ💦

更に上へ。

 

ここまで高騰されると、少し不安になってくるのが普通の人の反応だと思う。私もちょっと怖かった。

でも恐らく、この時点で(株価は)既に底上げされた感じなので、落ちても昨日の価格よりは下がることはまず無いと思う。

 

午後になって予想通り、一旦、落ちる!一気に落ちる!

やっと落ちてきた💦



 

同様に、仮想通貨Bも同じ動きをしていた。

仮想通貨B(左)と仮想通貨A(右)

 

 

もう本当、ローラーコースターに乗っている感じ。笑

株式投資、あるある。



結局、本日の結果。

仮想通貨A



仮想通貨B

 

私的には、仮想通貨は試しに投資している感じなので、それほど思い入れは無い。が、仮想通貨Aには頑張って欲しいと思っている。

 

 

一方の、どうしても頑張ってもらいたいとある企業株。

今週は落ち込みが酷いのだ💦

今日は朝から大ダウン。

わーー よく落ちたなー笑

 

今週も厳しいかな? 俯瞰的に見ても、ここしばらくはキツイ感じ。

一旦、上がったものの・・・

 

あ!上がってくれた!



と、ちょっと喜んだのも束の間。

 

また落ちるんかい!笑



 

ローラーコースター再び。

 

でもまあ、これは今日1日の動きなだけで、この企業がどれくらい成長しているかと言うと、過去1年の株価がこちら。

未来は輝かしい。

こんなにアップダウンがあるものの、私が株を購入したのはほぼ底値の時だったので、厳しい状況の今でも数万ドルのキャピタルゲインになる。

なので、あまり心配はしていないのだが、どうにか今の逆境を乗り越えて欲しい。

 

そして、何度も言うのだが、今は株価が恐ろしいくらいに高騰している時なので、買い時期ではないということ。投資をされたばかりの日本の皆さま、どうか売り時はお気をつけて~~💦💦💦

 

 

 

Archangels in Art


今週は再び、ぐんっと気温が上昇するらしい。

昨日なんて、最高気温が19℃もあったので、街行く多くの人々は、Tシャツ姿だった。

そんな訳で、10センチは積もったであろう先日の雪は、日陰の場所以外は完全に溶けて消えた。

日陰にはまだ雪が。

 

 

さて、待ちに待っていたアート作品が、ようやくギリシャ🇬🇷から届いた。

嬉し過ぎる☺️

こういうパーソナル・メッセージは嬉しい。



 

私はカトリックではないので、天使や聖人信仰はしないのだが、昔からイタリアン・ルネッサンスやフレスコなどの宗教画が大好きで、ビーズ・ジュエリー作家で活動していた頃も、ルネッサンスをモチーフとした作品をいくつか作ったことがある。

ろう付け/リベット/レジン
ペンダント・トップ

 

 

先月、お気に入りの政治ポッドキャストを聴いていた時、ホストたちが、3月からAmazonプライムで公開される予定の、ある映画の話題で盛り上がっていた。

大天使マイケル(ミカエル)に関するドキュメンタリーらしい。

 

St. Michael:Meet the Angel


www.youtube.com



クリスチャンとは言え、カトリックでは無いから、天使や聖人には疎い。だから、そう言えば大天使マイケル(ミカエル)って厳密にどんなキャラ?と、ふと疑問に思って、聖書中の記述を探し出してみたり、更にそこから手持ちの古い神学書などで調べてもみた。いやはや、なかなかディープなサブジェクトだった。

そんな訳で、ちょっとした自分の勉強時間を持てて楽しかったのと、リサーチ中に目にした色々なマイケルのアート・フォームに親近感が湧いたので、我が家にも1つくらいあってもいいかな?という軽いノリで、大天使マイケル(ミカエル)のアートを探してみたのだ。

ラッキーなことに、ギリシャ🇬🇷でフレスコ専門のアーティストさんの絵(木版)を見つけたので、早速、購入したという訳だ。

 

 

ジャジャーン🤗

このディテールの美しさ!



 

細かなライン全てに至るまで、フレスコ技法の繊細なタッチが感じられる作品。イタリアとギリシャの融合みたいな感じ? こういうの、本当に大好きなのだ。

大天使ミカエル(左)と大天使ガブリエル(右)



 

木版の裏側。

”神の栄光に従事し、人類を導く将軍たち”



 

そしてもう1つ、こちらは、紀元前2000年頃に描かれたフレスコ画のレプリカ。サーディン缶に詰まっている小魚(をモチーフにしたアート)をこよなく愛する私には、たまらない作品である。

フレスコ画らしいレプリカ



 

一尾と目が合った!



 

ビーズルームの壁に飾ってみる。

素晴らしい!!😭😭😭

嬉しいaddition



 

 

玄関ホールで自由奔放に育っている観葉植物を、お手入れしようと、家のすぐ近くの園芸店へ。そこで、レモンの木を発見! わ~、ステキ!と思ったが、既に完売済み。でもまあ、我が家では気温が低すぎるから、育てられないかな。

sold out



突然、フロリダの大学に通っている家族から、画像が送られてきた。

大学のカフェテリアで、とんかつが出されたらしい。

とんかつ??

「ディナーはこれだけなの?全然グリーンが無いけれど!?」と送ったら、「今日は野菜を食べる気分じゃなかったんだ」とのこと。

何ともお粗末質素なディナーだ。ちなみに、大学のカフェで食事をするには、ミール・プランというプログラムがあって、そのために結構なお金を払っている。\(^o^)/オワタ

まあ、校内にはスタバもあって、前回、バレンタインに送った荷物の中に、100㌦分のスタバのギフトカードを入れておいたので、しばらく何とか生き残れるだろう💦